2006年秋 ダルニー奨学金ドナー旅行 奨学生と面会♪

今年も研修旅行に参加してきました。
昨年のバザーの売り上げで進学したPop(右)とNing(左)にも会いました。

ふたりは70km離れた村から先生と来てくれたのです。
私のタイ語力はないに等しい状態なのでスタッフの方に通訳に入ってもらいましたが会話がなかなか進まない。(^^;
一緒に来た先生を呼んでやっと状況がわかりました。
緊張だけでもカチコチなのに、ふたりの日常語はクメール語。
タイ語はうまく離せないので口数が少なくなるようです。
二人の村では、日常語がクメール語でそれを理解できる先生は数人なのだそうです。
もちろん、学校ではタイ語が共通語です。
小学校3年生くらいまではタイ語がわからない子がほとんど。
中学進学にはタイ語が必要なので勉強(国語ですね)して授業にはついていけるようになるようです。
ただ村の大人たちはクメール語はなすので村人と先生のコミュニケーションがうまくいかないそうです。
このような村は、今回訪問したブリラム県に数箇所はあるとのこと。
国内でも言葉の問題があるんですね。

二人の好きな科目は体育。
んー、言葉が苦手で運動が好きならそうなるのもわかりますねぇ。
サッカーとタックローが好きなんだそうです。
女子生徒がやっているのはみたことがないけど体育ではやるのかな。

奨学生と面会するときは、聞きたいこと伝えたいことをメモしていかないと対面してからでは私もなかなか言葉がでないなあと実感しました。
会えればそれで満足しちゃうんですが、せっかく会えたらコミュニケーションしなきゃもったいないですね。

今回の研修旅行の様子を少しずつアップしていきます。
気長にお付き合い下さい。

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